アームにホールドすることが可能なフェンディのミニバッグ「ナノ フェンディグラフィ」が、ファッショニスタたちの間で高支持率!シンプルコーデにそっとプラスするだけで、想像以上のインパクトを与えてくれるはず。
スマホを打ってるその姿もサマになる。
トレンドというより、もはや定番化しているミニバッグだが、その持ちかたで新たな風を吹かせているのがフェンディ(FENDI)の「ナノ フェンディグラフィ」。底にゴールドのロゴレタリングをあしらったハーフムーン型が特徴のこのバッグ、とにかくファッショニスタたちの間で大人気なのだ。
もう少し大きめのサイズならば、肩から掛けて底のロゴを見せるのが主流。だが、このミニサイズはブレスレット感覚で手首に巻くのが正解だ。クリーンな装いも、これがあるだけでコーディネートにインパクトを与えてくれるし、スマホで両手が塞がっても問題なし。
バッグの持ち主は、おしゃれ番長のキャロライン・ダウア。全身フェンディでまとめたコーディネートは、いたってミニマルだが、このバッグのさり気ない存在が格段にモード感をアップしている。もちろんハンドバッグとして持ってもキマるし、ショルダーストラップ付きなのでクロスボディなども可能。クラッチの次なるミニバッグは、持ちかたにフォーカスして探してみよう。
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